未経験からグロースハッカーになるには?必要なスキルや転職のコツを解説!

2020-05-02

未経験からグロースハッカーになるには?必要なスキルや転職のコツを解説!
mono
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こんにちは、monoです。

グロースハッカーはWebマーケティング系の職種で、近年シリコンバレーでも注目度が高まっている職種です。

日本でもグロースハッカーの需要が高まっており、グロースハックのスキルや実績を持っている人は転職でも有利になってきています。

当記事では、

  • グロースハッカーとは?
  • グロースハッカーに必要なスキル
  • 未経験でグロースハッカーに転職する3つのコツ

について解説します。

グロースハッカーとは?

グロースハッカーとはWebマーケティングを活用してサービスを急成長に導く職種です。ビジネス、テクノロジー、数字へのコミットなど複数領域のスキルが求められ、それらをまとめてグロースハックスキルと言ったりします。

グロースハッカーの起源

グロースハッカー(グロースハック)という言葉の起源は、米Qualaroo社のショーン・エリスCEOが提唱したのが始まりです。

日本でも人気のグロースハック本なので読んだ人も多いでしょうが、ショーン氏は下記の書籍において、グロースハッカー・グロースハックという言葉を提唱しています。

この本の出版と同時に、「グロースハッカー」「グロースハック」という言葉が世界中に広がりました。

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グロースハッカーの役割・仕事内容

グロースハッカーに求められる役割は、大きく下記の3つです。

  1. サービス・プロダクトの売上・利用者数の成長
  2. ユーザーの声や利用履歴を分析する
  3. データからマーケティング・サービス改善施策を立案する

事業責任者マーケティング責任者プロダクトマネージャーなど、多彩な顔を持ち合わせているのがグロースハッカーの特徴です。

求められる責任範囲が広いので、必然的にグロースハッカーには「仕事ができる人」がなりやすい傾向にあります。

グロースハッカーに必要なスキル

グロースハッカーに必要とされるスキルは多岐に渡りますが、その中でも特に重要なスキルをまとめると、以下の3つになります。

  1. Webマーケティング(ビジネス)
  2. テクノロジー(プログラミング)
  3. ディレクション(オペレーション)

1つずつどのようなスキルなのか解説しますね。

Webマーケティング(ビジネス)

Webマーケティングは、Webを使ったマーケティングスキルです。

SEOや検索連動型広告、アフィリエイト、SNS、YouTube、ABテスト、UGCの仕組み作りなど、Webマーケティング単体でもスキルは多岐に渡ります。

さらに上流になると、そもそものビジネスモデルを考えたり、キャッシュフローも含めた戦略作りを考えたりすることもあるでしょう。

テクノロジー(プログラミング)

グロースハッカーはサービスやプロダクト改善も担っているので、当然ながら自分たちが使っているテクノロジーへの理解が必要になります。

エンジニアやデザイナーとコミュニケーションを取りながらサービスを改善していくので、テクノロジーへの理解がないとそもそもこちらの話を聞いてくれないということにもなりかねません。

自分でサービスを作れる必要はありませんが、最低限エンジニアやデザイナーと話せる程度にはテクノロジーのことを勉強しておきましょう。

ディレクション(オペレーション)

サービス・プロダクト改善の現場では、必然的にたくさんの関係者とやり取りをしながら仕事を進めていくことになります。

ときにはWebディレクター、ときには編集者、ときにはプロダクトマネージャー、グロースハッカーはさまざまな役割をこなさなければいけません。

そのときに仕事の流れが滞ってはいけないので、グロースハッカーには仕事を円滑に進めるディレクション(オペレーション)スキルも必要とされています。

未経験でグロースハッカーに転職する3つのコツ

すでにグロースハッカーとしての実績がある人であれば、転職活動をしても再びグロースハッカーとして転職するのは難しいことではありません。

しかしグロースハッカーという職種は特殊なため、すでに経験や実績があるという人はそう多くありません。

そこで、ここからはグロースハッカーとしての実績がない未経験の人が、グロースハッカーとして転職するために知っておくべき転職活動のコツを解説します。

Webマーケティングの経験は必須

グロースハッカーはWebマーケターの派生職種なので、そもそもの土台であるWebマーケティングスキルが欠落しているとグロースハッカーになれません。

その場合、まずはグロースハッカーではなくWebマーケターとして転職を成功させ、そのあとにグロースハッカーへのキャリアアップを狙いましょう。ただし未経験のWebマーケターだと条件面が悪くなりがちなので、よほどグロースハッカーという職種に憧れを持っていないと、途中で挫折してしまうかもしれません。

あるいはプログラミングスクールで有名なTechacademyのWebマーケティングコースを受講することでWebマーケティングの基礎スキルを身につけられます。

スクールで学んでから転職活動に臨むことで応募できる求人の幅が広がるので、未経験とはいえ良い条件で転職したい人はスクールに通ってから転職活動をするのも良いでしょう。

だいたいはスクール卒業生として、そのままどこかしらのIT企業に年収400万くらいの条件で入社できます。

経営者目線を身につけよう

グロースハッカーの役割は、ほぼ経営者の役割と同じです。

「これは自分の事業だ」という責任感を持ち、数字にコミットする姿勢をこれまでの経験からアピールできれば、未経験でも採用担当者から「グロースハッカーとしての資質あり」と期待される可能性が上がります。

経営者目線を持つことはマインドとスキルの両方が求められるので簡単ではありませんが、日頃から経営者目線・事業責任者目線で今の仕事をしていれば、少しずつ養われていくので、ぜひ今日から実践してみてください。

グロースハッカーの求人を見つける

最後に1番大切なのが、グロースハッカーの求人を見つけることです。

グロースハッカーという特殊なポジションは、なかなか転職市場に出てくることはありません。気になる会社のコーポレートサイトを見て回ってもなかなか見つからないため、この探し方は効率が悪いと判断せざるを得ないでしょう。

では、どうすれば良いのか?

答えは、とにかく求人が集まりやすい転職サイトを利用することです。そもそも求人がないと転職できないので、挑戦できる回数を増やす意味でも、たくさんの求人を扱っているサービスに登録しましょう。

具体的には、求人数の多い大手転職エージェントに登録することです。

下記3社がIT転職では最大手なので、3社のうち最低2社くらいに登録しておけば、現在市場に出回っている求人の多くはカバーできるでしょう。

求人数の多い大手転職エージェント3社

ちなみに最大手のリクルートエージェントはぼくも実際に使ったことがあり、かなりおすすめですよ。スタッフさんの対応が本当に丁寧で、安心して転職活動に臨めました。

まとめ

今回は「グロースハッカーとは?」「グロースハッカーに必要なスキル」「未経験でグロースハッカーに転職する3つのコツ」について解説しました。

未経験からグロースハッカーになるには、必要なスキルセットを身につけるのはもちろんのこと、戦略的に転職活動をしないとなることは難しいです。

グロースハッカーになることは簡単な道ではありませんが、目指す価値は十分にある魅力的な職種なので、この記事を読んで興味を持った人は、一度目指してみてはいかがでしょうか?

では、また。

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26歳♂首都圏住みの副業会社員/ギークでズボラないい暮らし/ADHD・HSP傾向/将来はサイドFIREでのんびり暮らしたい/楽天経済圏/リベ大生/インデックス・高配当株投資300万/お仕事の依頼はこちら

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