【残業はえらい】という謎の風潮!会社に洗脳される日本人たち

2019-10-24

【残業=えらい】という謎の風潮!会社に洗脳される日本人たち
mono
mono
こんにちは、monoです。

あなたの会社にもいますよね。

「残業するのがえらいと思っている人」

結論から言うと、残業するのはまったくえらくないです。

当記事では、

会社でみんな残業してる…ぼくも残業した方がいいのかな?

残業してる人がえらいって本当?

という方向けに、

  1. 残業はえらくない理由
  2. 残業してしまう3つの原因
  3. 残業をなくす方法

について解説します。

残業はえらくない理由

冒頭でも述べましたが「残業はえらくない」です。その理由について解説します。

「残業=えらい」という正当な理由がない

まず第一に「残業=えらい」という正当な理由がないですよね…。「えらい人」の条件って色々あるとは思いますけど、「成果を出す」とか、「社会貢献している」とか、ぼくはあまり好きじゃないですが「権力がある」とかですよね。

「残業が多い」っていうのは、先に述べたどれにも当てはまりません。残業してなくても、成果を出している人、社会貢献している人、権力がある人はたくさんいます。「残業=えらい」という図式は成り立たないんです。

仕事の作業効率が落ちる

残業というのは、日本の一般的な正社員の場合、1日8時間以上の労働を指します(職種によって例外はあります)。人間の集中力って、生物的に6時間程度が限界って言われてるので、8時間以上というのはこれを遥かにオーバーします。

仕事の効率が落ちているのに、なお仕事を続けているというのは、会社の仕組みそのものに問題があると考えられます。

問題ある仕組みをなくすための残業はえらいかもですが、その仕組みに乗っかった残業をし続けているのは、えらいとは言えないですよね。同じ苦しみをする人を増やすだけです。

プライベートが崩壊する

当たり前ですが、過剰な残業をし続けているとプライベートが崩壊します。奥さんと子供に逃げられたり、心身の体調を崩したりすることも珍しくありません。

プライベートが崩壊しているのに「えらい」なんて、そんなバカなことありませんよね。自己犠牲はダサいのでやめましょう。

残業してしまう3つの原因

残業がえらくない理由についてツラツラと解説しましたが、ぶっちゃけ、「残業がえらくないことなんて知ってるわ!」という人も多いと思います。

それでもなぜ残業してしまう人が多いのか。原因は大きく3つあります。

仕事の効率が悪い

業務量は適正なのに、仕事の効率が悪くて時間内に終わらないパターンです。

実は、このパターンの人たちは「自分の業務効率が悪い」ことに気づいていない場合が多いので、注意が必要です。

自分の仕事の効率が悪いのに、「うちはブラックだ」とか言わないように注意しましょうね。残業を会社のせいにするときは「自分の仕事はこれ以上効率化するのは無理だ」となったときだけにしましょう。

仕事量が多すぎる

会社から任される業務量が多すぎるパターンです。

どんなに効率化しても、外注を活用しても、それでも仕事が終わらない場合、それは会社があなたに依頼する業務量が多すぎるのが原因です。

こういった状況に陥りやすいのは「優秀な人」や「真面目な人」です。誠実で、仕事ができて、周りから信頼されるから色々な仕事を任されるのです。

「あれ?もしかしておれのこと?」

と思った人は早く転職エージェントに登録して、ホワイト企業に転職してください。定時に帰れて年収+100万の人生が待っています。

残業したいと思っている

意外かもですが、残業したくて残業している人もけっこういます。

彼らが残業する理由は主に2種類で、

  1. 残業したらえらい、成長できると思っている
  2. 残業代をもらうための残業(生活残業)をしている

のどちらかです。まぁ、どちらにも未来はないですね。

残業をなくすには?

残業をしてしまう理由について、なんとなく分かったんじゃないかなと思います。

ここからは残業をしない方法について解説します。とても簡単な方法です。

「残業しない」と決める

まず、「自分は残業をしない」と心に決めてください。何があっても残業をしないと心に決めてください。

上司が残っていても、タスクが残っていても、同僚から白い目で見られても、定時に帰ると心に決めてください。

「残業しないと心に決める」それだけでいいです。

「残業しない」を貫く

次に、「残業しない」という心を貫いてください。

先ほど決めた「残業しない」ということを貫くだけで、あなたの残業はなくなります。定時になったら、荷物をまとめて帰るだけでOKです。

大事なのは「残業しないキャラ」になること

「えっ、そんなこと?」

と思うかもしれませんが、残業せずに強制的に帰れば、当然のことながら残業はなくなります。

そして、何を言われても残業せずに帰り続ければ、あなたは「残業しないキャラ」になります。

「ろくな成果も出していないのに残業しないのは気が引ける…」という人もいるかもしれませんが、残業したところで「残業代もらってるくせにろくな成果を出さない人」になるだけなので、ぶっちゃけ無意味かなぁと思います。

今の職場で「残業しないキャラ」になるのが難しい人は、転職して新しい職場で残業しないキャラになるのもありじゃないかなと思います。人間関係は修復するより、作り直した方が早くて効率的ですよ。

まとめ

今回は「残業はえらくない理由」「残業してしまう3つの原因」「残業をなくす方法」について解説しました。

残業は「百害あって一利なし」です。

残業しないと成長できないぞと脅してくる先輩や上司がいるかもですが、無視してOKです。

残業はえらくないと気づいてる時点で、あなたの方が将来性があると、ぼくは思います。

その代わり、仕事以外の時間を使ってしっかり自己研鑽したり、仕事に集中するためのリフレッシュをしたりしてくださいね。

労働は勤務時間だけですが、人生は常時続いてますので。

では、また。

  • この記事を書いた人

mono

26歳♂首都圏住みの副業会社員/ギークでズボラないい暮らし/ADHD・HSP傾向/将来はサイドFIREでのんびり暮らしたい/楽天経済圏/リベ大生/インデックス・高配当株投資300万/お仕事の依頼はこちら

時間を作る 働き方

残業

© 2021 monoblog