【完全栄養食Huelの値引きクーポンコード】友達紹介制度で安く買う！

完全栄養食(※1)Huelは2袋から購入することができますが、そのまま買うと8,370円もします。どうせならできるだけ安く購入したいですよね。

当記事では少しでも安くHuelを買うために、

• Huelを安く購入する2つの方法
• 値引きクーポンコードの入手方法

について解説します。

完全栄養食Huelを安く購入する2つの方法

完全栄養食Huelを定価よりも安く購入する方法は、大きく2つあります。

それぞれの方法について、1つずつ紹介します。

まとめ買いでたくさん買うほど割引に

1つ目の方法は、まとめ買い割引を利用する方法です。

Huelは2袋から購入できますが、最大で16袋まで1度に購入できます。16袋購入した場合の料金は約43,000円。

1袋あたりの値段に換算すると約2,700円なので、2袋で購入した場合（1袋あたり約4,200円）と比較すると、およそ1,500円も安くなります。

Huelの保存期間は約1年なので、16袋買っても腐らせてしまうことは少ないでしょう。継続的に飲む予定のある人は、まとめ買い割引がお得ですよ。

紹介割引制度で2,000円オフ

2つ目の方法は、紹介割引制度を利用する方法です。

こちらは初回購入者限定ですが、他者の発行する値引きクーポンコードを購入時に入力すると、2,000円値引きされた価格で購入できます。

最低○回継続などの制限もなくノーデメリットで値引きされるので、初めてHuelを購入する方は必ず値引きクーポンコードを使って購入しましょう。

値引きクーポンコードは下記リンクから入手できます。

具体的な入手手順についてわからなければ、下記の手順を参考にしてください。

値引きクーポンコードの入手手順

値引きクーポンコードの入手手順について解説します。

紹介割引ページにアクセス

まずは紹介割引ページにアクセスします。

リンクをクリックすると、以下のようなページが開かれればOKです。

自分のメールアドレスを入力

続いて、自分のメールアドレスに値引きクーポンコードを送付します。

自分のメールアドレスに値引きクーポンコードを送付するには、下図の赤枠内に自分のメールアドレスを入力して、「2000OFFの特典をもらおう」をクリックすればOKです。

値引きクーポンコードが届いたのを確認

メールアドレスを入力したら、Huelから少しおかしな日本語でメールが届きます。海外サービスならではのご愛嬌ですね。

メールの白枠内に記載されている英数字の羅列が値引きクーポンコードです。

※上記の値引きクーポンコードは使用済なのでもう使えません。

購入画面で値引きクーポンコードを入力

値引きクーポンコードを手に入れたら、いよいよクーポンコードを適用します。

クーポンを使用するには、カート画面の先にある購入画面へいきます。

カート画面ではまだ入力しません

「お手持ちの値引きコードはこちらに入力」をクリック

クーポンコードを入力すれば完了

あとはクレジットカードなどで決済すれば、値引きされた価格でHuelの購入が完了です。

Huel以外の完全栄養食おすすめ3選

最後に、Huel以外の完全栄養食でおすすめをいくつか紹介しておきます。

完全栄養食は味によって好みが別れますので、Huelが口に合わなかったときのために他の完全栄養食と食べ比べしておくのがおすすめです。

BALANCER（バランサー）170g

最初に紹介するのが「BALANCER（バランサー）」という完全栄養食。

Amazonで手軽に買えるのも良いですね。味は「ストロベリー」「バナナ」「ミックスベリー」の3種類。口コミを見る限り、Huelよりは一般的な味で飲みやすいという声が多くありました。

「Huelが口に合うか不安…」という人は、バランサーを試してみるのがおすすめです。

BASE BREAD（ベースブレッド）

最後に紹介するのが同じくBASEシリーズから出ているパン「BASE BREAD（ベースブレッド）」。

なんと味が、

• プレーン
• チョコレート
• メーブル
• シナモン

の4種類から選ぶことができます。

個別の味だけの販売もあるため、まずは4種セットから買ってみて、気にいった味を見つけたらその種類だけリピートすることもできます。

普通に美味しいパンなので、完全栄養食っぽくないけど完全栄養食を食べたいという人にピッタリな完全栄養食です。

まとめ

今回は「Huelを安く購入する2つの方法」「値引きクーポンの入手方法」について解説しました。

手軽にバランスのとれた栄養を摂取できる完全栄養食Huel。

お得に買える制度を利用して、財布に優しく、身体にも優しい健康的な食生活を始めてみてはいかがでしょうか？

では、また。

※1：1食で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。