効果的なメルマガ施策を行うための考え方や施策があれば知りたいですよね。
この記事では、効果的なメールマーケティング施策について勉強したい人向けに、「メルマガのおすすめ本」を紹介します。
メルマガの本を探している人はぜひ参考にしてください。
メルマガのおすすめ本ランキング9選!
メルマガのおすすめ本を9冊ご紹介します。
リストマーケティング戦略講座 メルマガで10年以上稼ぎ続ける方法スモールビジネスノウハウ
「リストマーケティング戦略講座 メルマガで10年以上稼ぎ続ける方法スモールビジネスノウハウ」は、リストマーケティング一筋で 稼ぎ続ける方法について書かれた本。
長期に渡って稼げる王道手法や、リストマーケティングの極意など、外部要因などに左右されず収入をコントロールする方法について詳しく解説されています。
人に感謝され、自分も成長しながら稼げる息の長い収益モデルの構築について書かれているので、スモールビジネスで稼ぎたい人におすすめの本です。
ITニガテな起業家がメルマガをはじめる時に読む本
「ITニガテな起業家がメルマガをはじめる時に読む本」は、メルマガ読者を増やす方法について書かれた本。
メルマガを始めたくなる3つの話や、メルマガをはじめる具体的なステップ3など、ITがニガテな人がメルマガを始める・続ける方法について詳しく解説されています。
複雑なIT用語はほぼ使わず、初心者に読みやすい内容となっているので、ITがニガテな起業家の人におすすめの本です。
えっ?読者100人で月収100万円!メルマガのあたらしい稼ぎ方
「えっ?読者100人で月収100万円!メルマガのあたらしい稼ぎ方」は、あたらしいメルマガの稼ぎ方について書かれた本。
1対1の関係から個別メール・オファー・成約へと結び付けていく方法や、少ない読者で最大の利益を得る方法など、メルマガで効率的に集客し、商品を販売に結び付ける方法について詳しく解説されています。
メルマガに特化した集客や販促について解説されているので、メルマガサービスをはじめたい人におすすめの本です。
ステップメール17の秘訣 開封率58.0%成約率18.8%圧倒的なセールスを自動化できる!
「ステップメール17の秘訣 開封率58.0%成約率18.8%圧倒的なセールスを自動化できる!」は、ステップメールを使ったビジネスの自動化・システム化について書かれた本。
ステップメールの可能性や、ブランディングなど、ステップメールを使った盤石なリストマーケティングの仕組みについて詳しく解説されています。
ステップメールの具体的な事例についても書かれているので、今すぐ自分のビジネスにステップメールを取り入れたい人におすすめの本です。
レスポンシブEメールデザインマルチデバイス時代の魅せるメルマガの作り方
「レスポンシブEメールデザインマルチデバイス時代の魅せるメルマガの作り方」は、スマートフォンでも見やすく、押しやすいデザインのメールマガジンを書くための本。
スマホ対応メルマガの設計からデザインや、メディアクエリーの活用など、現場で役立つノウハウについて詳しく解説されています。
すぐに使える目的別のメールテンプレートも付いているので、メールマガジン初心者の人におすすめの本です。
図解でわかるデジタルマーケティングいちばん最初に読む本
「図解でわかるデジタルマーケティングいちばん最初に読む本」は、あらゆるデジタルデータを駆使したマーケティングについて書かれた本。
多種多様なデジタルマーケティングの方法や、その基本的なしくみなど、デジタルの強みを活かしたマーケティングについて詳しく解説されています。
基本的なしくみから活用のしかたまでがやさしく解説されているので、デジタルマーケティングとは何か、手っ取り早く知りたい人や、これからその仕事を担当する人におすすめの本です。
行列のできるメルマガ作成入門
「行列のできるメルマガ作成入門」は、『望みどおりの』メルマガを発行するための本。
著者独自の戦略や成功の秘密や、具体的な制作フローなど、読まれるメルマガの条件について詳しく解説されています。
経験からしか得られない実用的なノウハウが一挙公開されているので、これからメルマガを始めたい人におすすめの本です。
セールスライティング・ハンドブック
「セールスライティング・ハンドブック増補改訂版[新訳]広告・DMからWebコンテンツまで、売れるコピーのすべて」は、「売る」ための文章術の本。
伝えるためのライティング技術や、媒体ごとのコピーライティングなど、売るためのコピーを書く法則や ヒントについて詳しく解説されています。
すべての章でデジタル時代に合わせたアップデートがなされたので、すべてのモノやサービスを売りたい人におすすめの本です。
まとめ
今回は、「メルマガのおすすめ本」について解説しました。
メルマガの勝ちパターンを見つけて、自社の顧客リストを有効活用することを目指しましょう。
では、また。