評判が良いバジャーの日焼け止め、一回試してみたいけど種類が多すぎてどれを選べばわからない人多いのではないでしょうか。
基本的にバジャーの日焼け止めはどれもオーガニックで効果に差はないのですが、種類によって「匂い」「成分」「その他付加機能」の違いがあるので、目的に合った種類を選ぶことが大切です。
それでは早速バジャーの日焼け止め全5種を解説していきます。
バジャーの日焼け止めの種類まとめ(全5種)
バジャーの日焼け止め5種類を解説します。
バジャーの日焼け止め5種類一覧
バジャー 日焼け止め 白くならない 防水
DaiGoさんの動画でも紹介されていたスポーツでも使える防水の日焼け止めです。
僕も実際に使ってみましたが、かなりしっかり目のテクスチャーでちょっとやそっとでは落ちない印象でした(洗ったら落ちます)。
白くならないタイプと謳っていますが、べったり付けると白くなりやすいので付け方には注意が必要です。
匂い | 無香料 |
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内容量 | 87g |
成分 | オーガニックエクストラヴァージンオリーブオイル、オーガニックビーワックス(ミツロウ)、オーガニックココアバター、オーガニックシアバター、オーガニックホホバオイル、酸化亜鉛22.5% |
その他付加機能 | 防水 |
SPF | 35 |
PA | 不明 |
▼使ってみた体験記事はこちら
バジャー 日焼け止め ベビー用 カモミール&カレンデュラ
赤ちゃんでも使える成分で、カモミール&カレンデュラのやさしい香りが特徴の日焼け止め。
オーガニック素材で肌が弱い人でも使いやすいので、バジャーの日焼け止めの中でもやさしい成分の日焼け止めを探している人におすすめです。
匂い | カモミール&カレンデュラ |
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内容量 | 87g |
成分 | ヒマワリ種子油、ミツロウ、トコフェロール(ヒマワリビタミンE)、ローマカミツレ花油、カレンデュラ花エキス、シーバックソーン果実エキス、酸化亜鉛18.75% |
その他付加機能 | 防水 |
SPF | 30 |
PA | +++ |
バジャー 日焼け止め キッズ用 タンジェリン&バニラ
天然成分で作られていて子供でも使える日焼け止めです。
タンジェリン&バニラの甘い香りが好きな人にもおすすめです。
匂い | タンジェリン&バニラ |
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内容量 | 87g |
成分 | サンフラワーオイル、ミツロウ、スイートオレンジエッセンシャルオイル、タンジェリンエッセンシャルオイル、シーバクソンエッセンシャルオイル、バニラエッセンシャルオイル、トコフェロール 酸化亜鉛18.75% |
その他付加機能 | 防水 |
SPF | 30 |
PA | +++ |
バジャー 日焼け止め 虫よけ
虫よけ成分を配合した日焼け止めです。
日焼け対策と同時に虫よけ対策もしたい人におすすめです。
匂い | シトロネラ&シダー |
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内容量 | 87g |
成分 | オリーブ油、ミツロウ、ヒマシ油、コウスイガヤ油、レモングラス油、シダーウッド油、ローズマリー油、ゲラニウム油、酸化亜鉛20% |
その他付加機能 | 防水、虫よけ |
SPF | 34 |
PA | +++ |
バジャー 日焼け止め ラベンダー
リラックス効果もあるラベンダーの香りの日焼け止めです。
ピリピリしやすい朝の支度時間でも、ラベンダーの香りでホッとリラックスの瞬間が生まれます。
ラベンダーの香りが好きな人や、日常にリラックスの時間が欲しい人におすすめです。
匂い | ラベンダー |
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内容量 | 87g |
成分 | オリーブ油、酸化亜鉛、ミツロウ、ホホバ種子油、カカオ脂、シア脂、ラベンダー油、ヒポファエラムノイデス果実エキス、トコフェロール |
その他付加機能 | 防水 |
SPF | 30 |
PA | 不明 |
まとめ
今回は「バジャーの日焼け止め全種類」というテーマで解説しました。
バジャーには色々な種類の日焼け止めがありますが、いずれもオーガニックで防水仕様です。
微妙に成分の違いはありますが、悩んでずっと使わないより、まずは好きそうな香りの日焼け止めから試してみるのがおすすめです。
では、また。
バジャーの日焼け止め5種類一覧