「買ってよかったガジェットを色々紹介しているけれども、結局どれを使っているの?」という人のために、monoが現在進行形で使っている「心の底から買ってよかった!」と思うおすすめのガジェットをまとめて紹介します。
ガジェットごとの詳細はレビュー記事で紹介しているので、気になるガジェットがあったら合わせてチェックしてみてください。
それでは早速、見ていきましょう!
買ってよかった最新PC・デスク周辺ガジェットおすすめ7選
PCやデスク周辺機器で買ってよかったガジェットの一覧はこちらです。
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ウェブカメラ「ロジクール C922n」
買ってよかったウェブカメラは、ロジクールの「C922n」です。
ロジクールのウェブカメラの中ではミドルエンドに当たるモデルですが、フルHD・自動フォーカス搭載・1万円未満ということで、機能と値段のバランスが非常に良いウェブカメラとなっています。
1万円以下でパソコンに付いているカメラとマイクよりも画質・音質ともに良いフルHDウェブカメラを探している人には、ロジクールの「C922」はとてもおすすめです。
※「C920n」もほぼ同じ性能・価格でおすすめです。
ワイヤレスキーボード「ロジクール MX Keys」
買ってよかったワイヤレスキーボードは、ロジクールの「MX Keys」です。
デバイス登録が最大3台まで可能で、テレワーク時代に会社用とプライベート用で複数のパソコンを使うのに便利だなぁと思って購入しました。
ストロークも浅く、Macbookと同じ打鍵感とまではいきませんが、似た系統の打鍵感なのもお気に入りポイント。Macの打鍵感が好きな人なら気にいるでしょう。
複数デバイス登録できて、作りがしっかりしていて、Macのような浅い軽快な打鍵感のワイヤレスキーボードを探している人にロジクールの「MX Keys」はとてもおすすめです。
MacとWindowsどちらにも対応しているので、会社はWindows、プライベートはMacという人でも併用できます。
ワイヤレスマウス「ロジクール G502」
買ってよかったワイヤレスマウスは、ロジクールの「G502」です。
パソコン周りのガジェットでロジクールが続いてしまっていますが、決してブランドで選んでいるわけではなく、必要機能や性能、価格とのバランスで考えたときにロジクールになってしまうので、それだけ品質が素晴らしいということでしょう。
「G502」は11個のボタンにプログラム登録することが可能で、マウスポイントやキーボードのショートカットを使うことなく、よく使う動作をワンクリックで行うことが可能です。
ぼくはタブ移動とか戻る進むなんかをよく使いますね。G502もWindowsとMacどちらでも使えるので、ショートカットだとWinとMacでボタンが変わってしまう処理を登録することで、操作の煩わしさがかなり解消されました。
とにかくマウスにたくさんの処理を登録したい人には、ロジクールの「G502」はとてもおすすめです。
スタンディングデスク「FLEXISPOT EF1」
買ってよかったスタンディングデスクは「FLEXISPOT EF1」です。
EF1はFLEXISPOTの高さ記憶機能があるモデルの中でもっとも安価で、お求めやすいモデル。
障害物検知も付いているので、もしものときでも緊急停止してくれます。小さい子供がいる家庭には必須の機能ですね。
初めて電動昇降式スタンディングデスクを使う人、必要な機能が揃っているモデルを選びたい人には、FLEXISPOTの「EF1」はとてもおすすめです。
スキャナープリンター「Canon TS8000シリーズ」
買ってよかったスキャナープリンターはCanonの「TS8000シリーズ」です。
「TS8000シリーズ」を選んだ理由は、スキャナー、プリンター、コピー、WiFi・クラウド連携などあったら便利な機能を網羅していて、なおかつ価格が高すぎないところです。
複数枚を連続でスキャンするなど業務用の機能はさすがにありませんが、これ一台あれば書類周りの基本的な処理はすべて行うことができます。
アプリをインストールすればスマホからでも印刷できるので、スマホで撮った写真をそのまま印刷することも可能。
必要な便利機能が網羅されたコスパの良いスキャナープリンターが欲しい人には、Canonの「TS8000シリーズ」はとてもおすすめです。
ノートPCスタンド「MAJEXTAND」
買ってよかったノートPCスタンドは「MAJEXTAND」です。
MAJEXTANDはガジェット好きにはたまらないメタリックな作りで、「薄い」「高級感」「安定感」が特徴のノートPCスタンド。
装着したときの厚みがほぼ0なので、かばんに入れたときにかさばることがありません。また、糊付けで装着できるので、PCを買い替えたときでも両面テープを使えば繰り返し使えるのもメリット。
スマートなデザインで高級感があり、薄さや丈夫さなど機能性にも優れたノートPCスタンドを使いたい人には、「MAJEXTAND」はとてもおすすめです。
ウェブカメラカバー
買ってよかったPC周辺ガジェットとして紹介しておきたいのが「ウェブカメラカバー」です。
みなさん、パソコンについているカメラのレンズ、そのままむき出しにしていませんか?
海外ではパソコンがハッキングされて、パソコンのカメラレンズから盗撮被害にあった人もいるそうです。
このウェブカメラカバーは非常に小型かつ薄型なので、MacbookなどのノートPCはもちろん、タブレットにも利用できます。スマホだとさすがに邪魔かもしれません…。
物理的にカメラを映らなくできるので、万が一の盗撮被害を防ぎたい人に「ウェブカメラカバー」はとてもおすすめです。
買ってよかった最新外出用携帯ガジェットおすすめ9選
バッグに入れて持ち運ぶのにおすすめの買ってよかった携帯用ガジェット一覧はこちらです。
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パックパック「Aer DayPack2」
買ってよかったパックパックは、Aerの「DayPack2」です。
中田敦彦さんも愛用していることで一時期話題になりましたが、それに便乗して購入したのが筆者。
カフェで作業することも多く、会社用の15インチクソデカPCも入るハイスペックリュックを探していたところ、Aerの「DayPack2」は最適でした。
Aer DayPack2の特徴は以下の5点。
- リュック単体でしっかり自立する
- 吸収性のある柔らかい肩ベルト
- パソコン収納ポケット付き
- 荷物が底に滞留しにくいポケット構造
- ペンや小物は縦ポケットに小分けして収納
3万円以下で妥協を許さないハイスペリュックを探している人に、Aerの「DayPack2」はとてもおすすめです。
電子書籍リーダー「Kindle Oasis」
買ってよかった電子書籍リーダーは、Amazonの「Kindle Oasis」です。
Kindleなんてスマホで読んでも同じでしょ? ブルーライトが気になるならPaperwhiteの方が安いし」と思ったそこのあなた。「Kindle Oasis」を使うもっとも大きな理由は、他のKindleデバイスでは得られない「使用感」です。
「片手で完結する操作性」「スマートで無骨なムダのないフォルム」「圧倒的な薄さと軽さ」など、使用中の幸福度がスマホやPaperwhiteでは絶対に味わうことのできない完成度になっています。
電車の中、湯船の中、ベッドの上で、さまざまなシーンで「Kindle Oasis」は最高の読書体験を与えてくれるでしょう。
スマホのKindleは疲れる、Paperwhiteは操作性がイマイチという人に、「Kindle Oasis」はとてもおすすめです。
Kindle Oasis レザーケース
「Kindle Oasis」を使うときにセットでおすすめなのがこちらの「Kindle Oasis専用レザーケース」。
上質な肌触りで作りがしっかりしており、使えば使うほどに味が出てきそうな風合いです。
1000円そこらの革製品って安物見えしないか心配になりますが、このレザーケースは安物見えしないで良かったです。
「Kindle Oasis」に密着して保護するのでかさばることもなく、使い勝手が非常に良い…。
かさばらない・安物見えしない「Kindle Oasis」に付けるケースを探している人に、このレザーケースはとてもおすすめです。
バックハンガー「Clippa(クリッパ)」
ガジェット好きなら必ず1つは持っているバックハンガー「Clippa(クリッパ)」。
もしまだ持っていないなら、今すぐポチってリュックの持ち手に装着して欲しいアイテムです。
ラーメン屋やファストフード店など、「バックを降ろしたいけど床には置きたくない…」というとき、「Clippa」を使えばテーブルにバックを引っ掛けることができます。
汚れた床に置かなくていいし、バックの中からものを取り出すときにも便利。周りからの羨望の眼差しも心地良いですね。
バックを持って歩くけどお店に入ったとき置き場所に困る人に、バックハンガー「Clippa」はとてもおすすめです。
スマホスタンド「MOFT X(モフトエックス)」
こちらもガジェット好きなら一度は耳にしたことがあるであろうMOFTシリーズのスマホスタンド「MOFT X(モフトエックス)」。
スマホを縦にも横にも自立させ、さらにカード類を最大2枚まで収納可能なポケット付き。ジムのカード、クレジットカードなど、使い方は人それぞれですが、シーンによっては財布を持たずにスマホひとつでお出かけもできそうですね。
装着するとスマホに厚みができてしまうのが欠点ですが、カードが収納できるのは個人的に大きなメリット。筆者はジムのカードを入れてます。
スマホ装着型のスマホスタンドやカードが収納できるスマホケースを探している人に、「MOFT X(モフトエックス)」はとてもおすすめです。
PD30Wモバイルバッテリー「CIO SMARTCOBY Pro」
買ってよかったモバイルバッテリーは、PD30W対応CIOの「SMARTCOBY Pro」です。
軽量(重量183g)、小型(クレジットカードサイズ)にも関わらず、モバイルバッテリーでは強力な10000mAh・PD30Wに対応している点が大きな特徴。
「USB-c」と「USB-a」それぞれのポートがあるため、2台同時充電や、モバイルバッテリーを充電しながら他の端末を充電するなどの「ながら充電」にも対応しています。
小型軽量かつ強力なモバイルバッテリーを探している人に、CIOの「SMARTCOBY Pro」はとてもおすすめです。
タバラット レザーコードクリップ
モバイルバッテリーとセットで使っているのが、タバラットの「コードクリップ」。いわゆるケーブルバンド。
充電ケーブルって、かばんの中でぐちゃぐちゃになったり結んでも不格好になったりと、保管の仕方に苦労しませんか?
そんなときに出会ったのがタバラットの「レザーコードクリップ」で、充電ケーブルをかっこよく束ねることができるアイテム。
ケーブルに装着して使えるので、解いて使うときにもケーブルに付けたままでよく、無くす心配もありません。
ケーブルをかっこよく束ねてバッグで保管したい人に、タバラットの「レザーコードクリップ」はとてもおすすめです。
二つ折り革財布「吉田カバン ポーター SHEEN」
買ってよかった財布は、吉田カバンポーターの「SHEEN 二つ折り財布」です。
この財布を買ってよかったと思う理由は2つ。「SHEENの上質な革」と「キャッシュレス時代にピッタリなポケット構造」。
クレジットカードやQR決済、電子決済の普及により、現金(特に小銭)を使う機会はかなり減りましたよね。そんな時代に財布を持つ意味は「気持ちの満足度」と「もしものときのため」。
ポーターの「SHEEN 二つ折り財布」なら、ひと目見ただけでわかるツヤのある上質革で満たされつつ、キャッシュレス時代でも使いやすいポケット構造で実用性も兼ね備えています。
ツヤのある高級革の質感とキャッシュレス時代の実用性を両方持っている財布を探している人に、ポーターの「SHEEN 二つ折り財布」はおすすめです。
革ペンケース「吉田カバン ポーター SHEEN」
買ってよかったペンケースは、同じく吉田カバンポーターの「SHEEN レザーペンケース」です。
このペンケースを買ってよかったと思う理由は2つ。財布と同じく「SHEENの上質な革」を側におけることと、文具の丁度いい収納量。
社会人になるとそこまで多くの文具を必要としないので、かばんにいれたときに場所を取らないサイズ感は使い勝手が良いです。
レザーペンケースは5000円くらい出せば手に入りますが、SHEENの質感は1万円出すに値する質感。もともとSHEENシリーズのファンだったので、見つけたときは即ポチしました。
他のレザーペンケースより一味違う上質なツヤのある革筆箱を使いたい人に、ポーターの「SHEEN レザーペンケース」はとてもおすすめです。
ノイキャンイヤホン「AirPods Pro」
買ったよかったノイズキャンセリングイヤホンは、Appleの「AirPods Pro」です。
シンプルなデザイン、強力なノイズキャンセリング、付けていることを忘れそうになるつけ心地。
登場時から好評だった「AirPods Pro」ですが、数年経った今でも十分におすすめできるイヤホンです。
ノイキャンイヤホンで迷ったら「AirPods Pro」で決まり!
買ってよかったスマートホームガジェットおすすめ7選
バッグに入れて持ち運ぶのにおすすめの買ってよかったガジェット一覧はこちらです。
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スマートスピーカー「Echo Studio(アレクサ対応)」
買ってよかったスマートスピーカーは、アレクサ対応のAmazon「Echo Studio」です。
スマートスピーカーはスマートホームの要となるガジェット。家電を操作するだけなら「Echo dot」でも十分ですが、どうせならリビングで高音質な音楽も聴けるようにしておきたいなぁと思うのがガジェオタの性。
「Echo Studio」は360°立体サウンドに対応しており、部屋全体が音に包まれる感覚があります。
5万以上するスピーカーにはさすがに勝てませんが、2万円台のスピーカーなら「Echo Studio」の圧勝。音質がよくてアレクサにも対応しているのですから、「Echo Studio」のコスパの良さがわかるはずです。
アレクサ対応の高音質なスピーカーが欲しい人に、Amazonの「Echo Studio」はとてもおすすめです。
プロジェクター「popIn Aladdin 2」
買ってよかったプロジェクターは、プロジェクター付きシーリングライトでおなじみの「popIn Aladdin 2」です。
「popIn Aladdin 2」を設置すれば、部屋がたいまち映画館になります。壁に映し出される大画面は、液晶とは違った臨場感があります。
さらに、「popIn Aladdin 2」本体にスピーカーが付いているため、天井から音が降り注いできてまるでその場にいるかのような感覚に。
「おやすみロジャー」などの睡眠導入サウンドや、鳥のさえずりときれいな景色で起きれるアラームも付いているので、筆者は寝室に設置して使っています。
寝室やリビング、子供部屋を特別な空間にしたい人に、プロジェクター付きシーリングライト「popIn Aladdin 2」はとてもおすすめです。
スマートリモコン「SwitchBot Hub mini」
買ってよかったスマートリモコンは、「SwitchBot Hub mini」です。
WiFi非対応の家電をスマートホーム化するのに欠かせないスマートリモコンですが、「Nature Remo」や「eRemote」などがある中、筆者は「SwitchBot Hub mini」をおすすめします。
「SwitchBot Hub mini」をおすすめする理由は2つあり、「豊富なシリーズラインナップ」「低価格かつ高機能」「赤外線リモコン対応」です。
SwitchBotは数多くのスマートホームデバイスを展開しており、今後も増えていくでしょう。照明類、センサー類などが特に充実しており、スマートリモコンを「SwitchBot」にしておくことで容易に連携できます。
できるだけ安く、できるだけ汎用性の高いスマートリモコンを選びたい人に、「SwitchBot Hub mini」はとてもおすすめです。
無線LANルーター「BUFFALO AirStation WSR-5400AX6」
買ってよかった無線LANルーターは、BUFFALOの「AirStation WSR-5400AX6」です。
無線LANルーターと言えば「BUFFALO」というくらいメジャーなメーカーですが、購入時には他メーカーも含めて種類が多すぎて選ぶのに非常に苦労しました。
最終的に「WSR-5400AX6」を買う決め手となったのは、「最大接続可能台数30台」かつ「1万円台で買える高コスパ」です。
スマートホーム化すると、余裕でWiFi接続機器が10台とか20台とかになります。そうなると、数千円で買えるエントリーモデルのルーターでは対応しきれません(接続が強制的に切れます)。
かと言って3万円以上するハイエンドモデルを家庭用に買うのも気が引けるので、そこで候補に上がってくるのがミドルエンドモデルの「WSR-5400AX6」。
1万円台で買えて、30台近く接続できるルーターを探している人に、BUFFALOの「AirStation WSR-5400AX6」はとてもおすすめです。
ロボット掃除機「Anker Eufy Rovobac G10 Hybrid」
買ってよかったロボット掃除機は、Ankerの「Eufy Rovobac G10 Hybrid」です。
「Eufy Rovobac G10 Hybrid」は、2万円台で買える水拭き対応ロボット掃除機。センサー付きだから、部屋の中を無駄なくまっすぐ往復して掃除してくれる。早いし、掃除残りも少なくて良い。
ハイエンドモデルのようにゴミを自動で吸い取ってくれる機能はないけど、充電ステーションには自動で戻ってくれるから、スケジュール設定して掃除してもらいつつ、定期的にゴミを回収すればOK。
1万円台のロボット掃除機だと低機能すぎる、4万以上するハイエンドモデルには手が出ない、そこそこの価格でそこそこの使い勝手の良さがあるモデルを探している人に、Ankerの「Eufy Rovobac G10 Hybrid」はとてもおすすめです。
買ってよかった快適リラクゼーションガジェットおすすめ7選
リラックスや快適気分を味わいたいときにおすすめの買ってよかったガジェット一覧はこちらです。
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スマート体重計「Withings Body Cardio」
買ってよかったスマート体重計は、Withingsの「Body Cardio」です。
最大8名までユーザー登録が可能で、乗ったときの体重で自動判別し、日々の体重をトラッキングしてくれます。体重が近いユーザーがいた際には、モニター上で選択して計測データを記録します。
計測した体重、体組成、心拍数、血管年齢などの身体データは、スマホアプリから推移を確認できるので、使い手からすれば毎日体重計に乗ってじっとしているだけで、日々の身体データを記録できます。
記録したデータは専用アプリで記録できるほか、Google Fitなどの統合型ヘルスアプリと連携すれば、さまざまな身体データを一元管理することも可能。
日々の体重計測をできるだけ簡単にし、記録もすべて自動で行ってくれるスマート体重計を探している人に、Withingsの「Body Cardio」はとてもおすすめです。
ハンディ振動ガン「創通メディカル MYTREX REBIVE」
肩とか肩甲骨が凝ったとき、強い刺激を与えるのに便利なのが、創通メディカルのハンディ振動ガン「MYTREX REBIVE」です。
5段階のパワーで前後に動くアームを患部に当てて振動を与えることができます。デスクワーカーならほとんどの人が悩まされる肩と肩甲骨のコリ。
整体に行ったり湯船に浸かることができない場面でも、ハンディ振動ガンがあれば「1分だけ患部に刺激を…」なんてこともできます。
コリの不快さは仕事の生産性も下げるので、個人的には高い金払っても損はない投資と思って購入しました。今ではデスク横に常備して毎日使っています。
辛い肩や肩甲骨のコリに悩まされている人に、創通メディカルの「MYTREX REBIVE」はとてもおすすめです。
ウェルネスパジャマ「TENTIAL BAKUNE」
買ってよかったウェルネスパジャマは、TENTIALの「BAKUNEパジャマ」です。
「一般医療機器として認定されているパジャマってどんなパジャマだ…」と思い興味本位で購入した本商品ですが、実際に着て寝てみたところ、とても快適ですっかり虜になってしまいました。
着た瞬間に違いがわかるとまではいきませんが、翌朝起きたときに「あぁ〜寝たなぁ〜」という気持ちになれたので、血行が促進されたり、睡眠時のストレスが減ったりと、何かしらの効果があったのかなぁと思います。
良い睡眠を取るため、パジャマの性能にも気を配りたい人に、TENTIALの「BAKUNEパジャマ」はとてもおすすめです。
リカバリーサンダル「ウーフォス(oofos)」
買ってよかった室内用サンダルは、「ウーフォスのリカバリーサンダル」です。
在宅ワークになってから、室内ではユニクロのスリッパをずっと使っていたのですが、もう少しかかとのクッションが良い室内用スリッパはないかと思ったのが出会いのきっかけ。
リカバリーサンダルはクッション性、フィット感に優れ、履いているときの足の負担が軽減されます。また、足裏のクッションの高低差により、歩行補助の機能も。
室内で履ける体に良いサンダル・スリッパが欲しい人に、「ウーフォスのリカバリーサンダル」はとてもおすすめです。
着る毛布「バウヒュッテ ダメ着4G」
「寒い…しかし暖房はつけたくない…」そんなときにおすすめの着る毛布ですが、バウヒュッテからゲーミング着る毛布なるマニアックなものが出ていたので購入してみたところ大当たり。
「マイクロファイバーで抜群の着心地」「つなぎ服なので暖気が溜まりやすい」「トイレ用ファスナー付きで緊急時も安心」という、デスクでガタガタ体を震わせている全ひきこもりを救済する仕様。
電気ヒーター付きモデルもありますが、ダメ着4G単体で十分暖かいので、個人的にヒーターは不要かなぁと思います。コードが邪魔ですし、モバイルバッテリーが2台必要になります…。
寒いけど電気代節約のために暖房はつけたくないから、とにかく暖かい室内着が欲しい人に、バウヒュッテの着る毛布「ダメ着4G」はとてもおすすめです。
まとめ
今回は「買ってよかったおすすめガジェット」について紹介しました。
自分の生活とこの記事で紹介したガジェットの使いどころを考えて、生活を改善しそうなガジェットがあればぜひ一度導入を検討してもらえると嬉しいです。
では、また。