IFERROR関数の使い方とは?構文・おすすめの使用例を徹底解説!

2019-12-22

IFERROR関数の使い方とは?構文・おすすめの使用例を徹底解説!
考える人
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スプレッドシートの関数でエラーが起きたときに使える関数について知りたい

スプレッドシートの関数でエラーになったときに特定の処理をさせるなら「IFERROR関数」を使いましょう。

IFERROR関数を使ってあらかじめエラー時の処理を記述しておくことで、エラーが起きていても見た目の良いシートを作ることができます。

当記事では、

  1. IFERROR関数とは何か
  2. IFERROR関数の使い方・構文
  3. IFERROR関数が使えるエラー一覧

について解説します。

IFERROR関数とは?

IFERROR関数は「参照セルがエラーかどうか」で処理を分岐させられる関数です。

セルがエラー表示されていると別の関数に影響することもありますので、事前にIFERROR関数を使って「エラーの場合は『空白や0』にする」などの処理を記述しておくことで、他の関数への影響を防いだり、エラーだらけで見た目の悪いシートになるのを防いだりできます。

IFERROR関数の使い方・構文

IFERROR関数は以下の構文で動作します。

=IFERROR(値,エラー時の処理)

値がエラーのときは「値」をそのまま返し、値がエラーの場合は「エラー時の処理」を返します。

使用例①:空白

=IFERROR(値,"")

使用例②:0(ゼロ)

=IFERROR(値,0)

IFERROR関数のエラー表示一覧

エラー名 内容 記入例
#DIV/0! 0で除算している =5/0
#N/A 検索関数で検索対象が見つからない =VLOOKUP()
=MATCH()
#NAME? 関数名や定義した名前が間違っている =SUNIFS()
#NULL! セルの範囲指定に間違いがある =SUM(A1;B2)
#NUM! エクセルや関数の数値の範囲を超えている =INDEX(B1:B3,5,5)
#REF! 参照しているセルや行や列が削除された =B2
セル「B2」や行「2」や列「B」を削除する
#VALUE! 関数の引数に間違った型を指定している =SUM("ABC","DEF")

まとめ

今回は「IFERROR関数とは何か」「IFERROR関数の使い方・構文」「IFERROR関数が使えるエラー一覧」について解説しました。

IFERROR関数はエラーが起きることが予測できる場合に、他の関数とも組み合わせることで効果を発揮します。構文自体は簡単ですぐに使えると思うので、ぜひ活用してください。

では、また。

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mono

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