ARRAYFORMULA関数とCONCATENATE関数の組み合わせ方【コピペでOK】

ARRYFORMULA関数とCONCATENATE関数を組み合わせ方【コピペでOK】
mono
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こんにちは、monoです。

「ARRAYFORMULA関数」「CONCATENATE関数」の存在を知っているということは、あなたはスプレッドシート初心者ではありませんね。

おそらく、セル範囲内の文字列をカンマ区切りなどで連結させたいのではないでしょうか?

当記事では、

  • ARRAYFORMULA関数とは何か
  • CONCATENATE関数とは何か
  • ARRAYFORMULAとCONCATENATEを組み合わせる方法

について解説します。

目次

ARRAYFORMULA関数・CONCATENATE関数とは?

「そもそもARRAYFORMULA関数・CONCATENATE関数って何?」という方のために、2つの関数についてサラッと解説します。

ARRAYFORMULA関数

ARRAYFORMULA関数とは「セル範囲を配列として扱える関数」です。

ここでいう配列とは、プログラミングでいう「配列」、数学でいう「行列」、スプレッドシートでいう「セル範囲」をイメージしてもらえればOKです。

ARRAYFORMULA関数の構文

=ARRAYFORMULA(セル範囲)

ARRAYFORMULA関数の動作例

ARRAYFORMULA関数についてさらに知りたい人は、こちらの記事をあわせてどうぞ。

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CONCATENATE関数

CONCATENATE関数は「『複数の文字列』を『1つの文字列』に結合して返す関数」です。

姓と名を結合させたり、都道府県と市区町村以下を結合させたりなどさまざまな使い方ができる便利な関数です。

CONCATENATE関数についてさらに知りたい人は、こちらの記事をあわせてどうぞ。

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ARRAYFORMULAとCONCATENATEの組み合わせ方

さて、いよいよARRAYFORMULA関数とCONCATENATE関数を組み合わせて使う方法です。

結論、以下の構文で記述すればOKです。

ARRAYFORMULA+CONCATENATEの構文

=CONCATENATE(ARRAYFORMULA(セル範囲&"区切り文字"))

通常の使い方との違いは、大きく以下の2点です。

  1. ARRAYFORMULA関数をCONCATENATE関数で囲う
  2. ARRAYFORMULA関数内で区切り文字を設定する

具体的な記述方法については、下記の動作例を参考にしてください。

まとめ

今回は「ARRAYFORMULA関数とは何か」「CONCATENATE関数とは何か」「ARRAYFORMULAとCONCATENATEを組み合わせる方法」について解説しました。

ARRAYFORMULA関数とCONCATENATE関数を組み合わせれば、1セルだけに関数を記述すればOKなので、CONCATENATEコピペ地獄から解放されます。

いくら後から行が追加されても大丈夫です。素晴らしいですね。

ARRAYFORMULA関数は、CONCATENATE関数の他にも「VLOOKUP関数」「COUNTIFS関数」など、さまざまな関数と組み合わせられるので、色々試してみてください。

では、また。

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