悪い評判は?noncore(ノンコア)の口コミを調査!メリット・デメリットも解説!

noncore(ノンコア)の評判・口コミ・料金は?メリット・デメリットも解説!
mono
mono
こんにちは、monoです。

みなさん、オンラインアシスタントサービスの「noncore(ノンコア)」はご存知でしょうか?

近年ベンチャー企業を中心に利用者が増えているオンラインアシスタントサービスです。

当記事では、

  1. noncoreとは何か
  2. noncoreの3つの特徴
  3. noncoreの料金プラン
  4. noncoreの評判・口コミ
  5. noncoreのメリット・デメリット

について解説します。

目次

noncoreとは何か

noncoreとは福岡県にあるセイシン総研社によって運営されている「オンラインアシスタント秘書サービス」です。

バックオフィスをメインとした業務をオンライン上で遂行してくれます。アシスタントと社員契約を結ぶ必要がないため、固定費の削減、急なリソース確保に対応できる人気のサービスです。

noncoreの3つの特徴

幅広い業務に対応

noncoreでは、バックオフィス業務をメインにさまざまな業務に対応しています。

noncoreで対応可能な業務一覧

  1. 経理
  2. 人事
  3. 総務
  4. 庶務
  5. 営業
  6. Webサイト運用
  7. 電話対応

セキュリティが万全

noncoreのアシスタントさんは全員福岡のオフィスに出社して業務を行います。

全員が出社して業務を行うようにすることで、アシスタントによる不正やセキュリティ事故の発生を防止します。

オンラインアシスタント秘書サービスだと在宅勤務OKなところも多いですが、noncoreでは出社を義務付けているので安心です。

利用期限がない

noncoreには利用期限がないため、気軽にサービスの利用を開始して、必要なくなったらいつでも利用停止することができます。

解約金の発生や、期限が来るまで止められないといったこともないため、ユーザー目線で使いやすいサービスになっています。

noncoreの料金プラン

noncoreでは、以下のような料金プランが用意されています。

プラン 料金[税別]
LIGHTプラン
(20h〜)
70,000円〜
BASICプラン
(120h〜)
330,000円〜
PREMIUMプラン
(240h〜)
600,000円〜

noncoreの評判・口コミ

noncoreの評判・口コミを「良い評判」「悪い評判」に分けて紹介します。

noncoreの悪い口コミ・デメリット

オンラインでしかコミットしてくれない

当たり前ですが、noncoreは「オンラインアシスタント秘書サービス」なので、オンラインのみの対応になります。

オフラインでのサポートが必要な場合は、アルバイトなどを雇った方が良い場合もあるでしょう。

費用・料金が高い

採用コストや社会保険料、固定費などを考えると安価なnoncoreですが、20時間の実働で月70,000円なので、時給換算で3,500円です。

長期でのコミットを考えると、社員を雇用した方が安く上がる場合もあるでしょう。もしくは、同じサービスのフジ子さんだと時給換算で2,000円ほどで済みます。

noncoreの良い口コミ・メリット

チームワークが抜群

noncoreはアシスタント同士が同じオフィスにいるため、オフラインで円滑にコミュニケーションをとることができます。

コミュニケーションが円滑に進むのでアシスタント内のチームワークも良く、こちらが依頼した仕事もサクサク進めてくれるでしょう。

スポットでの利用が便利

noncoreは利用期限がないため、1ヶ月だけのスポット利用も可能です。

人の入れ替わりが激しい時期や一時的な繁忙期など、短期間で人でが欲しいときにnoncorew利用すると便利です。

まとめ

今回は「noncore(ノンコア)とは何か」「noncore(ノンコア)の3つの特徴」「noncore(ノンコア)の料金プラン」「noncore(ノンコア)の評判・口コミ」「noncore(ノンコア)のメリット・デメリット」について解説しました。

noncoreの長所はなんと言っても「セキュリティの高さ」です。重要データを扱う仕事を依頼する場合は、noncoreに依頼すると安心です。

では、また。

この記事を書いた人

28歳♂Webアナリスト/おすすめ本と生活改善グッズ紹介サイトmonoblog.jp他4サイト運営15万PVほど/楽天経済圏/リベ大生/サウナ/筋トレ/お仕事の依頼はこちら

目次